にゃんだか～めちゃくちゃ忙しいす～（ﾅﾐﾀﾞ）
年度末だからバタバタするのはしょうがないんですけどねぇ～・・・
本日、こんな方がいらっちゃいました・・・
午前中の激務をこなし～
１２時３０分過ぎにやっと遅くなった昼食を
食べようと思った時
事務所の入り口から賑やかなオッサンが入ってきた
最初、携帯電話の着信音が大きくて
着信をシカトしながら入店してきたのかと思った俺
よくよく聞くとその騒音は、ラジオのニッポン放送（笑）
結構なボリュームでがなっているラジオを胸ポケットに入れたまま
その方は、口を開いた・・・
俺「いらっしゃいませ～！！」
？「ごにょごにょごにょ・・・・」
ラジオの騒音で聞き取れない俺は
机から立ち上がり歩み寄って問うた
俺「えっ？？なんですか？？」
？「ごにょごにょごにょ・・・・・」
やはりラジオの騒音なのか俺の耳が悪いのか
その方の声が小さいのか聞き取れなかった
俺は、その方の口元に耳を寄せ再び問うた
俺「えっ？なんですか？？もう一度お願いします」
？「だから～○を〇○出来るような品は、有るかと聞いてるんだよ！！！」
今度は、はっきりと聞き取れました
そしてその方の怒りの感情も察することが出来ました・・・
俺「・・・・・・・」
？「どうなんだよ！！」
俺「・・・・ありません・・・」
？「ココじゃ～取り扱いないんだな！！じゃ～どこか紹介しろよ！！」
俺「存じ上げません・・・・」
？「そういう商品は、有るのかよ？？」
俺「知りません・・・・」
？「そうかよ！！じゃましたな！！！」
俺「・・・・・・」
ラジオのボリューム下げて落ち着いて喋っていただければ
俺ももう少し親身に成って話を聞いてあげれたかもしれませんが？！
最近は、忙しいので面倒なだけで金に成らない輩は、シャットダウンです（苦笑）
それでも店頭で入り口の目の前に俺が座っているんで
どのような相手でも接客しなければいけないんですよね～
日本人なのに日本語か通じない相手
このような神様達を日々相手にしている俺が～
夜の街へ癒しを求めて出かけて
初めてのお店で大して会話も弾まないのに
いきなりお姉ちゃんから「ドリンク良いですか？」と
問われると・・・・・相手がカタコトだと許しちゃう俺が居る♪♪（爆）
あぁ～頭痛いし～胃も痛く成ってきました～（ｺﾞｳｷｭｳ）